V LEAGUE

NEWS

2020-21V.LEAGUE 新型コロナウイルス等感染症への対策について

公式

2020.06.02


平素よりV.LEAGUEに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。

この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々に対しまして、お見舞い申し上げますとともに、感染症の治療と拡大防止に尽力いただいております全国の医療従事者の皆様、困難な状況の中で、私たちの生活を最前線で支えてくださっている物流、公共交通機関などに従事される方々に、心より感謝申し上げます。

 

現在、世界中で、新型コロナウイルスという、いまだかつて経験したことのない脅威に直面しております。Vリーグでも、昨シーズン末より当初予定されていた様々な試合について、無観客での開催や中止という判断をせざるを得ませんでした。現在は、新シーズンに向けて皆様にまた試合を楽しんでいただける日を目指して、引き続き準備を進めています。

 


 新型コロナウイルスとは? 


1.感染経路について

新型コロナウイルスの感染は以下の2つの経路で生じることが知られています。


(1)飛沫感染 (咳・くしゃみ、近距離での多くの人との会話による感染)

通常の風邪やインフルエンザのように、咳やくしゃみによりウイルスが排出され、それを吸入することにより感染が生じます。咳やくしゃみのしぶきは1.5〜2メートルの距離まで届くとされており、特に新型コロナウイルス感染症では、濃厚接触状態(手が届く範囲)における会話や発声でも感染が広がる可能性があります。


(2)接触感染 (手で触れることによる感染)

咳やくしゃみ、会話や発声で環境に排出されたウイルスが、手指などを介して粘膜(口、鼻、眼など)から侵入することにより感染します。感染者がくしゃみや咳を⼿で押さえた後、その⼿でドアノブ、スイッチ、手すりなどに触れ、他の⼈がその場所に触れることで感染するケースもあります。WHOでは、咳、くしゃみ、会話・発声で排出されたウイルスは、プラスチックの表面では最大72時間、ボール紙では最大24時間生存するとしています



2.感染を促進する“3要因”

新型コロナウイルスの感染伝播が起こりやすい原因として以下の3要因があげられます。


(1)多くの方が集まる状況での濃厚接触 (手が届く範囲での交流)

濃厚接触の明確な定義はありませんが、通常、“手の届く範囲での交流”ということで理解されています。立食パーティーや対面での面談・食事なども濃厚接触になり、多数の人が多く集まる環境において感染のリスクが高まります。ただし、数分間、あるいはすれ違い程度の交流は、通常は濃厚接触とはなりません。

(2)近距離での咳・くしゃみ、会話・発声

咳やくしゃみに加えて、濃厚接触状態における“会話や発声”でも感染が広がる可能性が指摘されています。この点は、インフルエンザなどとは異なる特徴です。

(3)換気の悪い密閉空間

咳やくしゃみ、会話などにより排出された大きな粒子(しぶき)はすぐに地面に落ちますが、小さな粒子は短時間の間、空気中を浮遊することが考えられます。空気がよどみやすい空間、閉鎖された環境では、その粒子を吸い込んで感染する危険が高まります。
3つの密に関する詳細なご説明はをご参照下さい。


3.感染のリスクが高まる環境・状況

これまでに感染伝播が報告された代表的な環境・状況として以下があります。いずれも上記の3要因のいずれか、あるいは複数が関連しています。それ以外にも上記の3要因が重なる環境・状況では感染のリスクが高まると考えておかなければなりません。

ライブハウス・屋形船・密閉された仮設テント・スポーツジム

上記に加えて、不特定多数の方が参加・観客となる環境かつ屋内であることも踏まえ、アリーナでの競技、観覧・応援は感染症のリスクが高まる可能性が考えられます。リスク対策として、会場での対応ガイドラインを定め、給気能力のアップによる換気を万全に保つ措置や、時間差での入退場や混雑を避けるための経路の確保などの対策を徹底する必要があります。


4.一般的な予防方法

新型コロナウイルス感染症にかからない、うつさないためには、以下の基本対策を組み合わせることが⼤切です。できるだけ感染のリスクを下げていくという考え方に基づいて、1つ1つの対策を確実に行いましょう。

(1)人ごみを避ける

不特定多数の人が集まる場所(特に換気の悪い場所)、体が触れ合う状況において感染のリスクが高まります。


(2)咳エチケットを守る

マスクは正しく着用し、咳やくしゃみをする時は、ハンカチやティッシュ等で⼝と⿐を覆いましょう。

(3)手洗いの励行

人が触れるものは全てウイルスで汚染されていると考えて対応する必要があります。


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(4)口・鼻・目に不用意に触れない

 手についたウイルスが粘膜を通して感染を起こします。




(5)十分な換気を心掛ける

部屋のウイルス量を下げるために、換気を行いましょう。また、家族がよく触れる場所(部屋のドアノブ・照明のスイッチ等)の消毒を行うことも推奨されています。



(6)規則正しい生活とバランスの取れた食事 

感染予防をはじめ、全ての健康の基本となります。また、運動や散歩は生活の維持に必要なものとされており、感染防止のために安心・安全に配慮しつつ、適度な運動を心がけましょう。


<CHECK>もっと知りたい方へのお薦め





『 感染予防のために、できること。 』
 

Vリーグ ブイリー・ブイきち版はこちら→ 感染予防対策の為に出来る事



 Vリーグを観戦いただく皆さまへ 

1.来場者に生じる感染リスクの理解

下記の理由により、試合会場への来場には感染のリスクが伴います。

✓試合観戦は不特定多数の集団が集まるマスギャザリングにあたります

✓人込みにおける不特定多数との遭遇・接触が起こります

✓試合観戦中に濃厚接触状態が生じます

 

2.事前にお願いしたいこと

下記に当てはまる場合は来場を自粛ください
● 発熱、咳、倦怠感、咽頭痛などがみられる場合 

※入場時の体温チェックで37.5度を上回った場合、ご入場いただけません


● 心臓、肺などに基礎疾患がある場合
● 試合日の2週間以内に流行国への渡航歴がある場合。

 外務省から渡航中止勧告が出ている「レベル3」地域など。

 外務省の感染症関連情報は


3.感染防止に向けてお願いしたいこと
マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒


● 握手、ハイタッチなど、身体接触は控える


4.会場入場時・退場時の感染予防策

各会場は下記の感染予防策を実施します。ご理解とご協力をお願いいたします。
● 入場時の濃厚接触を減らすための工夫(ゾーニングなど)

● 券種に基づいた規制退場による退場口の混雑解消など
● サーモメーター等を利用した会場入場時の体温チェック(37.5度以上)

● 密集、密接の観戦環境を避けるために、通常の観客席とは異なる席割になる可能性があります
● 入場時のチェックイン記録の提出、もしくは半券保管のお願い
● 入場ゲートやトイレでのアルコール消毒液等の設置
● 大会運営スタッフがマスクを着用することがございます。予めご了承下さいますようお願いします。
※このほか、決まり次第随時更新していきます※